30~50代の接遇マナー・接客サービス・ホスピタリティを飛躍させます
元ディズニーブランドホテル教育担当/総支配人代行、シティホテルのコンシェルジュなど豊富な経験をもつサービスプロフェッショナルコーチがあなたをサポートいたします。
意欲ある30代、責任ある40代、影響力ある50代に人気を博して14年目!
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接 遇 | 心 | 心理学 | 信頼関係を築く |
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接遇の奥義 | サービス哲学 | *NLP | 本当に「聴く」力 |
心身表現 | 日本の精神性 | 脳科学 | 相手の感情を汲む対話力 |
印象学 | 徳 育 | 人間行動学 | *ペップトーク 意欲を引き出す言葉がけ |
*日本では年間1万人が学ぶという人気のNLP。接遇で活かせるようお伝えしています。
私が夢と魔法の王国
東京ディズニーリゾートで学んだこと
私たちは、夢が叶う世界に生きています。美しい明日を信じて、進化に向かって前進しましょう
ウォルト・ディズニー
「夢は大きく、理想は高く、仕事は質を重視する」ということを体験しました。たゆまぬ努力を続けることで“夢”のような目標が実現していく・・・それを人は“魔法”と呼ぶようです。
努力とは、苦行ではありません。好きで続けるのですから、それは楽しみであります。夢を実現させていくと同時に、徳のある人間になること、つまり人格を高める心がけが大切であることを学びました。
接遇は生命線です

お客様から信頼され、成功したい。精神的にも経済的にも豊かになりたい。心も身体も健康でしあわせな生活をおくりたい。
これらを叶えるのが良好な人間関係を築く力=接遇です。
この力がないと人から嫌厭され、企業としてはお客様から支持されません。
お客様とも仲間ともいい関係を築くことができれば、盛り立てられ、成功を収めることができます。
上皇后は、昔、皇室に入り、上皇から国賓をもてなす「接遇」を教わったのだそうです。どんな地位にあろうと「人を大切にする」接遇の心が重要だということが分かります。
接遇マナー研修のイメージが変わります
ダメ出しされる、つらい、つまらないという接遇マナー/接客サービス研修のイメージが変わります。楽しく本質を学ぶ場をご体験ください。
研修は苦手という人を研修好きにします
◇緊張を強いられるのでは? ○リラックスして、集中できる工夫がある
◇難しくてついていけないのでは? ○体験ワークが多く、腑に落ちる
◇退屈で眠くなるのでは? ○楽しくてあっという間に時が過ぎると好評です
個人で学べます
マナーセンスの接遇セミナーが選ばれる理由とは・・・。
- 笑いある楽しい学びの場
- ひとりでも安心して参加できる
- 参加者の年齢層が高い
- 若い女性ばかりではないので男性も安心して参加できる
- 恐怖のスパルタ式ではなく、認めて励まし意欲高めるペップ式
- 形式的なことでなく本質的なことが分かる
<オンラインでも学べます>
オンラインセミナーが急増し、体験した方からこのような声を伺いました。
「画面を見ているのは辛い。対面のセミナーと同じように講師と話しながら学びたい」
「自分の要望に合うセミナーを作ってほしい」
マナーセンスでは上記を満たすオンラインセミナーを行っています。
若手を励まし成長をサポートする

私たちが若手に手本を示し、導き、私たちを越えて成長できるようサポートするのが令和にふさわしい人材育成です。
そこで課題となるのが私たちの「人間力の不足」「自信がもてない弱い心」この2点です。接遇について学ぶことは、この人間力を高める徳育につながります。では弱い心はどうするのか。そもそも私たちに自信がないのはなぜか?
私たちは子供の頃から否定され、厳しい言葉をかけられ続けているからです。そして自己否定感でいっぱいの大人になり、実力、可能性、優しささえ失っています。さらに悲劇なのは、同じことを自分の子供、部下にしてしまい、負の連鎖が長く続いていることです。
そこで私は自分の心、人の心を元気にする「ペップトーク」をお勧めしています。
言葉のつかい方を変えていきます。ポジティブな言葉をつかうって、気休めでしょ?
と考える方がほとんどなのですが(昔の私もそうでした)
実は科学的なアプローチです。さまざまな分野でその効果が実証されています。
ペップトークの効果、専門誌に執筆した記事をPDFでダウンロードいただけます
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ペップトークで得られる効果
ペップトークで看護・介護の世界を変えよう
マナーセンスでは2014年からペップトークを各職業のプロ向けにオリジナルのプログラムにし、公開セミナー、企業研修、講演会でお伝えしています。
上司のあなたにお勧めします
いい研修なら「若手に受けさせよう」と考える方が多いのですが、影響力のある上司のあなたにこそお勧めいたします。
なぜなら次のことを解決できるからです。
- スパルタ式しか体験したことがないので、スタッフにどう接するのが良いか分からない。
- 接遇マナー、心理学、コミュニケーション技術など学ばないまま今日に至っているので自信がない。
- スタッフに何を学ばせたら良いか分からない。
- 精神的に疲弊している。
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ディズニーリゾートが実践する
理想の人材育成術とは
スタッフには厳しく指導するのがいい・・・今だにそう思い込んでいませんか?令和3
年、今こそ悪しき風習から完全に卒業する時です。
指導する側は「教えることはやり甲斐がある」、教わる側は「学んで成長することは楽しい」と感じられる健全な指導力を身につける時です。甘やかすのではありません。目指すゴールまで、妥協はしません。
礼儀正しくしてほしいなら、こちらが礼儀正しく、優しさを身につけてほしいなら、こちらが優しく、優雅さを身につけてほしいなら、こちらが優雅に教えます。
手本を見せることは、いくつかある教育方法のひとつではなく、唯一の方法である。これはアインシュタインの言葉です。
人間は、体験がすべてです。人間の心理を捉え、行動科学的な方法で、誰でも優れた接遇の達人になれるよう導きます。
たとえば東京ディズニーリゾートのキャストは、上司や先輩からキツく叱られたり、けなされたり、辛く当たられることなど一切ありません。
そのような職場環境だからこそ、キャストは安心してのびのびと働いています。どうしたら“お客様をしあわせにできるのか”その一点に集中し、キャスト自ら考えてそこにひたすらエネルギーを注ぎます。
これがディズニー教育の特筆すべき点です。その方法は、ディズニーランドでなくてもできるのです!
私たち日本人の多くは残念ながらスパルタ式しか知らず、それ以外のやり方を見たことも学んだこともないのです。早くひとりでも多くのみなさまにこの方法を広め、日本中の人が心から「働くことは楽しい!」と感じられる日本にしたい。それが私の切なる願いです。
「サーービスプロフェッショナル」「サービスのプロを育てる人材育成術」をはじめ他のセミナーでその方法をお伝えしています。
サービスのプロが育つ話 (無料メールセミナー)では、接遇マナー、接客、サービス、おもてなし、ホスピタリティはどのように向上させることができるのかご理解いただけます。
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